ウッドデッキの材料はどうきめるの?

DIY

材料の選択肢は?

ウッドデッキの設計を始めるとき、まず、どんな材料を使うかを決めなくてはなりません。一番初めに決めることですが、このことがウッドデッキを作るうえで最重要項目となります。

まだ具体的なイメージができていない中で、いきなり決めるのは難しいことですから、ここは時間をかけて考えましょう。

ウッドデッキを自作した人が後悔したこととして良く聞くのは、材料選択の判断を誤ったことです。いろいろな材料の性質や、後々のメンテナンスを踏まえてじっくり検討しましょう。

材料の選択肢としては、まずは大きく分けて、天然木、加工材、人工材の三通りあります。

ウッドデッキの材料選択肢

1.天然木ー野山に自生した樹木で加工していないもの

2.加工材ー防腐剤を塗布または加圧中注入したもの

3.人工材ープラスチックや樹脂などを加工したもの

ウッドデッキをDIYで作ろうと考える人は、天然木のぬくもりに良さを感じる方が多いと思われますので、今回は天然木に絞って比較検討を進めたいと思います。

天然木の種類はどんなのがあるの?

ウッドデッキに使われる天然木は、世界中から集まってきており、多種多様なものがあります。代表的なものとして、杉やヒノキなどの国産材やウリンやイペなどの外国産材があります。

非常に多くの種類がありますが、まずは見た目の好みで選んでみても良いでしょう。あとは、木の硬さから大きく分けて「ハードウッド」「ソフトウッド」の分類があります。

どちらが自分に合っているのかを考え、そこから細かく検討していきましょう。

ハードウッドとソフトウッドの違いは?

この二つの違いは木の硬さから分けられ、強度、加工性、耐久性などの項目で違いが出てきますので、大まかな部分について比較してみます。

ハードウッド

強度が高く、ソフトウッドに比べ高価

切断、接合などの加工をする際、堅さゆえ困難

耐久性が高く、防腐処置は不要

ソフトウッド

強度が低く、ハードウッドに比べ安価

切断、接合などの加工が容易

耐久性が低く、防腐処置は必須

以上のような違いがあります。

この性質の違いから、使う材料の総量、木の組み方、塗装工程の要否が変わります。

また、完成後のメンテナンス方法も大きく変わるので、比較検討しながら、どちらを採用するかを考えましょう。

ソフトウッド、ハードウッドの比較については、まだまだ細かく比較検討する事項がありますので、次回に続きます。

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