ウッドデッキリフォームの床張り直し(ウッドデッキリフォーム4)

DIY

前回に引き続き、腐ってしまったウッドデッキをリフォームする施工方法について紹介していきます。

前回は腐った床板と根太の一部分を取り除き、新しい骨組み部分を作り直しました。今回は、床板を張り直す作業を進めていきます。なお、今回も成人男性3名で作業しています。

骨組み部分は、既存のものと同様にしています。根太ピッチ(床板を下から支える部材の間隔)も変更していません。根太ピッチは70㎝くらいですので広めですが、床板をサイプレス(豪州ヒノキ)の25㎜厚を使用したので、床板がたわむことなく問題ありませんでした。

床板は耐久性の高いサイプレスに変えましたので塗装の必要はありません。しかし、既存のフェンス支柱はソフトウッドなので、前日に引き続き3回目の塗装を施しました。

サイプレスの白木と塗装した黒い支柱が意外とあっていたので、このような色使いもありかと思います。

階段部分の材料は腐っていませんでしたが、長年の通行によって、表面の塗装は一部がはがれていたので再塗装しました。階段踏面は傷んでいたため、塗装する前に素地調整の必要がありました。サンダーで塗装をはがすのは非常に時間がかかるため、階段を分解してカンナがけをし再塗装しました。

今回、床板を張るときには、板の長さを調整していません。これは、後からフェンスをつけるので、フェンスとのバランスを見ながら床板の出幅を決定したいと考えたからです。

床板の長さ調整は、フェンスを張り終わってから丸ノコで一気にまっすぐに切り揃えることにしました。

以前、床板を張る際に、床板の表裏をどうすべきか?ということを説明したことがあります。これは床板には表裏があり、どちらを上に向けて施工するのが正解かを考えました。

結局、ウッドデッキ製作においては木表、木裏は気にせず施工するというのが私のやり方として紹介しました。

今回も同じように施工したのですが、施工してから数か月後に確認してみると、一枚の床板が大きくささくれていました。木裏が上になっていた床板でしたので、コーススレッドを外し、床板を裏返して、木表を上にして張りなおしました。

この経験から、床板は木表を上に張るのが正解かと思い始めています。

こうして、2日目の作業を完了しました。3日目には、フェンス板を張ります。

ウッドデッキリフォーム全体の流れはこちらで確認してください。

ウッドデッキ物置に関する各記事もご覧ください。

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