将来、子供部屋を2分割するように計画したけど、実際に壁を作った人ってどれだけいるの?(その2)

DIY

マイホームを計画する際、大きめの子供部屋を用意して、子供が小さい時には一つの部屋として使い、年頃になったら個室に分けることは多いですよね。今回は、分割するための壁を自作する方法についてお伝えします。今回は壁の枠を組み立てる方法についてです。

なお、新たな試みとして「リモートDIY」というものを計画しています。慣れない人でも作りやすいように私が設計し、依頼者が作るというものです。前回、設計したものから材料を購入して切断するところまで書きました。

前回、ホームセンターで切り揃えるところまでお届けしましたました。今回の作業で使用する道具はインパクトドライバーさしがねです。なお、依頼者は持っていなかったので、私のものをレンタルしました。

本日、始めの作業は組み上げる位置を柱にマーキングしていきます。棚板を取り付ける位置をさしがねを使用してえんぴつで書いていきます。

このマーキングの意味は、棚板の水平を保つことができることです。2本の柱に対して、同じ高さとなる高さに棚板の取り付け位置を書きます。この位置に棚板を取り付ければ、自動的に水平を保つことができます。

マーキングが完了したら、全部の木をマーキング通りに並べて仮組をみをします。少し離れた位置から見て、違和感のある所は修正します。問題なければ、本組に移ります。

本組みは、インパクトドライバーを使ってコーススレッドを打ち込みます。依頼者はインパクトドライバーに慣れていないので、ビスを打ち付ける位置に前もってドリルで穴を開けます。こうすることで、真っすぐにビスを打ち込むことができ、棚板を斜めに打ち抜くことなく、正確に取り付けることができるます。

組み立ての順番としては、以下のとおりです。各寸法は下図のとおりです。

①両側の2本の柱を使って、はしご状に組み、同じ形の2組を作ります。はしごを組む作業は、寝かせた状態で作ると簡単に組めます。

②組んだ2組のはしごを両側にラブリコを使って取り付けます。ただし、仮組みなので、完全に固定はしません。

③真ん中の柱をラブリコで取り付けます。これも、仮組みなので完全固定はしません。倒れない程度に突っ張ります。

④クランプで固定しながら、棚板を一枚ずつマーキングした高さに取り付けます。複数人で作業する場合は、手で押さえてもらえばいいです。

⑤全部の棚板を取り付け終わってから、ラブリコを固定します。なお、最終的な固定は背板を付けてから実施しますので、完全に固定する必要はまだありません。

本日は枠組みまでです。次回は、背板を貼っていき壁を完成させます。

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