子供用ダイニングテーブルが完成しました

DIY

前回から引き続き、子供用ダイニングテーブルを作ります。今までの製作過程はこちらの記事をご覧ください。

今回はまず、焼きを入れて浮造り加工をします。その後、蜜蝋ワックスを塗って完成させます。焼きを入れた後にワイヤーブラシで磨きますが、天板と脚は分かれていた方が作業がしやすいので先に焼きを入れます。

バーナーで天板を炙ります。うろこ状に表面にひび割れができるまで焼きます。焼きを入れる時の注意ですが、一点を集中して炙ると割れが発生しやすいので、全体をまんべんなくあぶります。

ゆっくりと全体の温度を上げることで、少しずつ焦がしていきます。炙りが完了したら、ワイヤーブラシでそぎ落としていきます。ワイヤーブラシは硬いものから柔らかいものへと変えていきます。

ブラシを変えながら削っていくと、木の硬い部分だけが残ります。節や木目が徐々にはっきりしていくようになります。

節の部分は非常に硬いので、焼きをいれても削れることはありません。浮造りは、触るとデコボコしていて、アンティーク調な雰囲気を出せます。何度も削っていきますが、すすが手につかなくなるまでは根気のいる作業となります。

一通り、ブラシで磨きが完了したら、天板を水洗いします。水を使いながら、耐水ペーパーで番手を上げながら磨いていきます。写真の耐水ペーパーは100円ショップで入手でき、60番から1500番までの8種類がセットになっています。

天板と脚はダボで接続します。ダボマーカーで天板にダボの位置を写します。木工用ボンドを使って、ダボで天板と脚を接続します。

天板と接続したら、蜜蝋ワックスを塗って完成です。

今まで作ってきたベンチ、椅子と組み合わせて、子供用のダイニングセットが完成しました。

ベンチや椅子の作り方は、こちらの記事をご覧ください。

オマケ

今回、出来上がったものを見てみると、テーブルの幅が広かったと思いました。子供用のテーブルは、「かわいさ」も重要となりますが、細長いことによってかわいさが減っているように思います。

椅子を2脚、テーブルの脚の間に余裕を持って納まるようにしましたが、もう少し詰めるべきでした。15㎝幅を詰めてもいいので、天板は85㎝にすると全体のおさまりが良くなったと反省しています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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