子供用ダイニングテーブルを作っています

DIY

子供用のベンチと椅子を作りました。これらに似合うテーブルを作ってダイニングセットを作ろうと思っています。今回は、まだ完成していませんが、製作途中のテーブルについて書きました。

テーブルの設計

いつものように手書きの製作図を書いて作り始めます。まずはテーブルの幅を決めます。ベンチの幅595㎜、うさぎ椅子幅300㎜×2脚がテーブルの脚の間に納まるようにします。790㎜あれば十分に2脚のうさぎ椅子が入ります。あとはテーブル端から脚の控えを考慮して、テーブル幅は1,000㎜にします。

次に重要な項目はテーブルの高さです。テーブルの高さは使い勝手に影響しますので、慎重に考える必要があります。高さを決定する時に関係する項目は、椅子の高さです。差尺(=テーブル天端高さ椅子座面高さ)を考慮して決めます。

通常、差尺は25㎝~30㎝くらいが適正とされています。細かな計算は体格を考慮しますが、子供用のテーブルであることから、6割程度の体格を想定します。よって、差尺の適正値は15㎝~18㎝になりますので、今回は17㎝とします。以上から、ベンチの座面高さ27㎝に17㎝を足して、テーブル高さは44㎝に決定します。

製作過程

材料はベンチや椅子と同様に「ひのき」を使っています。105㎜×30㎜の間柱、45㎜の角材の2種類の木材を使用しました。

間柱の105㎜を80㎜の幅に縦挽きして幕板にします。脚を固定する根元に幕板をつけて強度を確保します。2方向から交差するようにビスをうちますので、高さを少しずつ変えて干渉しないようにします。テーブルの枠組みはコーナークランプを使って直角を確認しながら組んでいきます。

次に天板を作ります。4枚の板をダボで継いでいきます。ダボ継ぎする時の重要なことは、ドリルの穴を垂直に保つことです。ドリルを真っすぐ保つ工具と、穴の深さを一定に保つため、ドリルよりも少し小さい穴のゴムスペーサーを利用します。

ダボマーカーを使って、接続する先の板にダボ穴の位置を写し取ります。写し取ったマークに沿ってドリルで穴あけします。

一方にダボを差し込み、もう一方の穴に合わせてはめ込んでいきます。当て木をして、木槌でたたきながら少しずつはめ込んでいきます。一枚の天板になるように、4枚の板を3回ダボ継ぎします。

子供用のテーブルであるので、天板の角は落として丸くします。CDがちょうどいい大きさだったので定規代わりに使います。墨線に沿って丸ノコで角度切りしていきます。残りの角をヤスリで削り丸くします。

天板の全ての角をルーターで丸く削ります。

以上で今日の作業内容は終了です。最後まで読んでいただきありがとうございます。

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