【DIY】レンガで花壇を作るのはどうするの?(レンガ花壇3)

DIY

今回もレンガで作る花壇についてです。前回までに、計画の立て方についてお話ししました。今回は、材料や道具の手配について説明します。

材料手配

レンガ

まず、必要なレンガの数を確認します。レンガの基本寸法は以下のとおり、210㎜×100㎜×60㎜です。

レンガ基本寸法

レンガを4段積みした時の1m当たりの必要個数は、1段につき5個必要となるので計20個となります。目地の幅は10㎜で計算していますが、好みによって変化させてもかまいません。ただ、幅を広くするにつれ、モルタルがたくさん必要となります。

レンガ積み寸法例

なお、レンガの購入先としては通信販売またはホームセンターが一般的です。レンガは1個あたり約2.5㎏あります。値段の割に重いので、通信販売の場合には送料が割高となることが多いです。

その点、ホームセンターの場合は、送料がかかりませんので安く手に入れることができます。また、トラックの貸し出しが用意されている店も多いので、運ぶ手段も確保できます。送料込みの値段と比べて検討してみてください。

私は株式会社岡田煉瓦製造所(外部リンク)で小売りしてもらいました。こちらのサイトでは、レンガのカラーバリエーションが紹介されています。いろいろな色がありますのでデザインの参考になると思います。

今回、100個のレンガを購入したのですが、総重量は約250㎏になります。

購入したレンガを普通乗用車で運ぶには、トランクだけではなく全座席に均等に載せないと、どこか一部のサスペンションが沈んでしまい車が不安定になります。

また、通常時に比べてブレーキの利きが悪くなることを加味して運転しなくてはなりません。

モルタル

モルタルは、セメントを混ぜて作ります。しかし、ホームセンターではインスタントモルタルが販売されており、これは、すでに砂とセメントが混ぜられているため、水を加えるだけで使用できます。簡単ですので、こちらを利用するとよいでしょう。

なお、似たものにコンクリートがありますが、コンクリートはモルタルの成分に加え、骨材である砕石が足されたものです。レンガ積みでは目地幅よりも砕石が大きく邪魔になりますので、コンクリートではなくモルタルを使用します。

道具手配

トロ舟

トロ舟は、モルタルを混ぜたり、積む前のレンガを水に漬けておくのに使用します。なお、バケツでも代用できます。

コテ

レンガを積む際に、モルタルを載せていく作業をします。慣れないうちはどのような左官コテを利用しても同じなので、レンガコテでなくても構いません。

縦横の目地を整えるのに使います。幅が違うものがありますので、目地幅よりも狭い幅のものを用意します。

ゴムハンマー

レンガの位置や高さを調整します。また、細かな調整をするときには柄の部分も使用します。

水糸

レンガを積む基準として使用します。レンガの一端を水糸にそろえて積むことできれいになります。木杭水平器を用いて水糸を水平に張ります。

その他の道具

スポンジまたはブラシ

目地からはみ出たモルタルを落とすときに使用します。

タガネまたはダイヤモンドカッターハンマー

レンガを割るときに使用します。

以上の道具や材料をそろえて作業を進めます。次回は製作手順について説明します。

なお、 レンガによる花壇製作の全体を確認する場合には、こちらを参照願います。

ウッドデッキ物置に関する各記事もご覧ください。

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