木製物置の屋根組はどう作るの?(物置21)

DIY

木製の物置を自作しています。物置としての箱型は完成しました。今後は、屋根、扉、外壁を取り付けて完成です。今回は屋根の下地を製作します。

まず材料を手配します。屋根下地の材料は、赤松垂木(40㎜×40㎜×4,000㎜)の6本束売りのものを購入しました。これは、物置製作(その12)にて枠組み用材料として使用したものと同じです。

屋根の形は、DIYで製作しやすい最もシンプルな「片流れ」とします。また、壁面を保護するために軒の出幅を300㎜とします。

天井の形に合わせて、軒の出幅と勾配(9度)を考慮しながら枠組みを製作していきます。

今回は、この赤松垂木を使用して屋根下地を組んでいきます。枠組みは、相欠き(あいがき)により組みます。

相欠きとは、お互いの材料の半分を切り欠き、切り欠き同士を組み込む手法です。

相欠きを加工するには、まず丸ノコにて2㎜間隔くらいで切り込みを入れます。その後、ノミで削っていきます。今回は、最後の仕上げをルーターにて行いましたが、非常に効率よくできました。

また、同様の加工を数本同時に行ったので、クランプで固定しながら、同時施工しました。

相欠きの加工が完了したら、屋根の形に合わせ縦横に組んでいきます。

屋根の形は、「片流れ」にしますので、次回、組みあがった屋根に勾配をつけながら取り付けていきます。

今までの物置の製作過程は、こちらをご覧ください。

次回は、今回製作した屋根下地を物置の上に載せていきます。

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